2016/07/04
「サロネーゼ ライブラリー セミナー」の名付け親
6月15日、記念すべき「サロネーゼ ライブラリー セミナー」の
第一回を開催いたしました。
それについては別でご報告するとして、今日は名前の由来のお話しを。
少し前まで定期的に開催していた「ランチ交流会」、
昨年12月に開催した「クリスマス交流パーティー」。
開催するたびに嬉しい声をたくさんいただいて、
やっぱり会員さん同士が(私も)定期的に集える場所があったらいいな、
せっかくなら集うだけじゃなくて学びの場にもしたいな、
せっかくならレッスンの企画やサロンに生かせそうな学びがいいな、
サロネーゼ俱楽部だからこそできることしたいな。
★それなら同じフロアーに強力なパートナー「RSVP」のスタッフがいる!
★イギリス情報専門誌 ⇒ イギリス好きなサロネーゼさんもいっぱいいる!
★RSVPはあちこちで大きなイベント開催している ⇒ セミナー企画いっぱいできそう!
そんなふうに連想ゲームみたいに頭の中に駆け巡ったいろんなことを整理整頓して
作り上げた企画を編集長の新宅氏が形にしてくれました。
一冊の本から得ることはさまざまで、読んだ人だけが感じる想いとその世界、
読む読まないどちらも正解ではないけど、読んだ人だけが得をする(笑)。
そんなセミナー企画にしたい!という私の希望を表現してくださって
「サロネーゼ ライブラリー セミナー」という名前になりました。
そう、名付け親はRSVPの新宅編集長なんです。
(かなりお気に入りのネーミングです)
“サロネーゼ”と付いてるからと言って、
サロネーゼさんしか参加できないようなセミナーではありません。
サロンに通う生徒様も、これからサロン開業を目指す方も、もちろんご参加いただけます。
一冊の本を手に取るように、気軽な気持ちでご参加ください!
サロネーゼ俱楽部事務局 倉石